hagiwara の記事一覧
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新しく駐車場が増えました
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尿検査
先日は日本臨床獣医学フォーラム・東京レクチャーシリーズの腎臓病の講義を聴講しました。今回は尿検査についてお話し致します。

【尿検査】
①比重
屈折計を用いて比重を測定します。

*正常値
犬:1.030以上 猫:1.035以上②尿スティック検査
尿糖、ケトン体、ビリルビン、潜血、蛋白の有無、pHなどを調べます。

③尿沈渣
白血球、赤血球、細菌、結晶、細胞、円柱の有無などを顕微鏡で調べます。

④尿蛋白クレアチニン比(UPC)(外注検査)
蛋白の量はスティック検査で正確な値がわからないため、尿蛋白クレアチニン比を測定することをお勧めしています。

⑤尿培養・抗生物質感受性検査(外注検査)
主に細菌性膀胱炎を疑う時にお勧めしています。

特に腎臓病や膀胱炎の診断を行う際は尿検査をお勧めしています。その他様々な情報を得ることができるため、健康診断としても非常に有用な検査になります。
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外用薬
先日はアトピー・アレルギーの勉強会に行ってきました。
今回は皮膚病の治療で使用することの多い外用薬についてお話し致します。

【外用薬】
<用量>
ローションでは1円玉サイズの量で、手のひら2枚分の発疹を治療する

<頻度>
導入期 1日1~2回
維持期 間隔延長
塗布のタイミング:食事前・遊びや散歩の前・就寝前

外用薬は患部のみに作用するため、一般的に内服治療に比べ副作用を抑えることができます。ただ動物の場合、外用薬を塗布したところを余計気にしてなめたり掻いたりしてしまうことがありますので、注意が必要です。

ハリー君もお鼻の脱毛部に発疹ができやすく血が出るまで掻いてしまうため、つい最近まで外用薬を塗っていました。今では発疹もなくなり順調です。 -
リンパ腫
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スタッフが増えました
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神経学的検査
昨日は日本臨床獣医学フォーラム・東京レクチャーシリーズの神経病の講義に参加してまいりました。
今回は神経学的検査についてお話し致します。【神経学的検査】
神経疾患と他の疾患を鑑別するためには、神経学的検査が極めて有効です。鉗子、ライト、打診槌などがあれば簡単に行うことができます。<打診槌>
黒いところはゴムになっており、ここでたたいて刺激を与えます。

神経学的検査表に沿って検査を行います。
①視診
精神状態、意識の状態、行動、姿勢、不随意運動の有無などを中心に評価します。②歩様検査
特徴的な姿勢や歩様を示すことが多いので、それらを注意深く観察します。③姿勢反応
固有位置感覚、踏み直り反応、跳び直り反応、立ち直り反応、手押し車反応、姿勢性伸筋突伸反応を行います。④脊髄反射
膝蓋腱反射、前脛骨筋反射、腓腹筋反射、橈側手根伸筋反射、ニ頭筋反射、三頭筋反射、屈曲反射、交叉伸展反射、会陰反射、皮筋反射を行います。⑤脳神経検査
顔面の対称性、眼瞼反射、角膜反射、威嚇まばたき反応、瞳孔の対称性、斜視、眼振、生理的眼振、対光反射、知覚、開口時の筋緊張、舌の動き・位置・対称性、飲み込み、僧帽筋・胸骨上腕頭筋の対称性、綿球落下テスト、嗅覚を観察します。⑥知覚検査
表在痛覚、深部痛覚、知覚過敏を観察します。⑦排尿機能
自然排尿の有無、膀胱の状態を確認します。以上の検査を行った後、病変がどこにあるのかを予測します。
神経学的検査は特殊な器具や器材を必要としないため神経疾患を疑う子においては実施するようにしています。全ての項目を検査すると時間がかかるため、お預かりしてから検査するようにしています。
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肉芽腫性脂腺炎
先月の出来事になりますが、日本臨床獣医学フォーラム・東京レクチャーシリーズの皮膚病の講義に参加してまいりました。今回は「肉芽腫性脂腺炎」という珍しい皮膚病についてご説明致します。
【肉芽腫性脂腺炎】
脂腺の消失と炎症性細胞の浸潤により発生する疾患で、その原因には免疫介在性の脂腺破壊、角化異常に伴う脂腺導管の閉塞による脂腺炎、脂腺代謝異常に伴う角化および皮脂の産生異常など様々な可能性が推測されています。<症状>
大量の大型で光沢のある落屑とびまん性の鱗屑、脱毛<好発犬種>
秋田犬・スタンダードプードル(どの犬種にも起きる可能性)<初発年齢>
中齢(若齢でも老齢でもない)<予後>
治癒は期待できず徐々に悪化することが多い。<治療>
ビタミンA
シクロスポリン
シャンプー(角質溶解性シャンプー)
保湿剤この皮膚病は私も院長も大学病院では診たことがあるのですが、当院ではまだ診たことがありません。珍しい病気で、かつ好発犬種である秋田犬を飼っていらっしゃる方が少ないからでしょうか。
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猫ちゃんとしゃぶしゃぶ
あけましておめでとうございます。
先月の出来事になりますが、いつもお世話になっている先輩の家に遊びに行ってきました。先輩の飼っている猫ちゃんたちも元気でした。3頭とも女の子です。
あとの2頭の猫ちゃんは去年伺った時は子猫だったのですが、すっかり大人になっていました。

2冊とも待合室の本棚に置いてありますので、よろしければご覧ください。
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ビスフォスフォネート
先日はオンラインセミナーで骨吸収抑制剤である「ビスフォスフォネート」についての講義をうけました。

【ビスフォスフォネート】
<作用>
骨破壊を抑制し、骨塩量を増進する作用があります。
また、直接的抗腫瘍作用(転移の抑制・癌細胞の浸潤抑制・血管新生抑制など)もあるといわれています。<適応>
原発または転移性骨腫瘍による痛みの軽減
高カルシウム血症

論文を検索してみるとヒトで使用した報告は多数でてくるのですが、動物ではまだわずかしか報告がありません。すごく高価なお薬ですが、動物においても効果があったという報告が徐々にでてきています。
ビスフォスフォネート製剤は何種類かでておりますが、「ゾメタ」という商品(成分:ゾレドロン酸)を使用したことがあります。

全く治療反応がみられない子もいましたが、症状が顕著に改善した子もいましたので、原発性骨腫瘍・転転移性骨腫瘍の症例や他の治療に反応しない高カルシウム血症の症例に対して使用する価値はあると思います。
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論文発表(小動物臨床血液学症例集(2011年10月))
2011年10月号の小動物臨床血液学症例集に投稿した論文が掲載されました。
去年の学会で発表した直後に投稿依頼がきたため、今回執筆させて頂くことになりました。
こちらの論文も書き始めてから掲載されるまで半年もかかってしまいました。今回も1つの症例をじっくり考えてまとめることによって非常に勉強になり、良い経験になりました。
獣医療は診療科目が多いので、これからも様々な分野をコツコツと勉強していき穴のない診療ができるように心がけていきたいです。
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ピモベンダン(僧帽弁閉鎖不全症)
先週も日本臨床獣医学フォーラム・東京レクチャーシリーズの心臓病の講義に参加してまいりました。今回も「僧帽弁閉鎖不全症の診断・治療」についての講義でした。
今回は主にわんちゃんの僧帽弁閉鎖不全症の時に使用するお薬の1つである「ピモベンダン」についてご説明致します。

【ピモベンダン(商品名:ベトメディン)】
ピモベンダンとは主に僧帽弁閉鎖不全症などの心臓病の症例に処方するお薬です。
投与によって血管拡張作用、強心作用、心拍数の適正化、抗不整脈作用などがみられます。

以前お話しした、ISACHC分類(心不全の機能分類)でクラスⅢa(重症心不全:安静時に咳)の症例において適応になります。
他の大体の心臓病薬との併用が可能で、副作用はほとんど認められません。私が獣医になったばかりの頃、ピモベンダンは人体薬で販売されていましたが高価で、動物用のものは販売されていませんでした。今は動物用のピモベンダンが販売されるようになり、気軽に処方できるようになりました。

今までは僧帽弁閉鎖不全症によって一度肺水腫(心不全により肺に水が貯まってしまう病態)になった症例は利尿剤を使い続けないと肺水腫をうまくコントロールできないことが多かったのですが、この薬が販売されるようになってからは多くの症例で利尿剤を休薬もしくは漸減できるようになりました。
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クリスマスリースをいただきました
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野菜をいただきました(小松菜+銀杏+みかん)
本日は飼い主様からたくさんの野菜をいただきました。
【小松菜】
この3倍くらいいただきましたので、スタッフみんなでわけました。

早速、その日の夜のおかずになりました。

豚肉をいためてお酒、砂糖、みりん、しょうゆで味付けした後、小松菜をいれて蒸し、最後に卵を2つ落としました。
私は青物が手に入ると簡単に作れるこの料理を作ることが多いです。
今回も大変おいしくいただきました。【銀杏】
紙袋にいれて電子レンジでチンすると殻が簡単にむけるそうです。

【みかん】
お庭にみかんの木がはえているそうで、羨ましいです。
すごく甘くておいしかったです。

寒くなってきたので、おこたつに入りながらのんびりみかんを食べようと思います。
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2012年のカレンダーをお配りしております
2012年のカレンダーができました。
今年はわんちゃん、ねこちゃんの2種類を揃えました。
来院された方に配布しております。
数に限りがございますので、ご希望の方はお早めにご来院ください。 -
VHS(Vertebral Heart Size):胸骨心臓サイズ
先月末も院長と日本臨床獣医学フォーラム・東京レクチャーシリーズの心臓病の講義に参加してまいりました。今回は「僧帽弁閉鎖不全症の診断・治療」についての講義でした。
「僧帽弁閉鎖不全症」とは中高齢のわんちゃんに非常に多い心臓病の1つです。よって、至る所で頻繁に「僧帽弁閉鎖不全症」についてのセミナーが開催されています。知識をアップデートするためにできるだけ参加するよう心がけています。
この病気は進行するとX線検査や心臓エコー検査で心臓の拡大が認められます。今回はX線検査での心臓の拡大の評価方法の1つである「VHS」についてご説明致します。
【VHS(Vertebral Heart Size):胸骨心臓サイズ】
VHSとは胸部X線検査で心臓の拡大の程度を簡単に評価する方法です。
まず、心臓の長軸(赤線:L)を測定し、第4胸椎から椎骨何個分に相当するか測定します。次に心臓の短軸(青線:S)を測定し、第4胸椎から椎骨何個分に相当するか測定します。一般的にVHSが10.5以上であった場合は心臓の拡大が疑われ、さらに11.5以上であった場合は気道を圧迫している可能性が高いといわれています。
文章だけではわかりにくいですので、実際のX線をみながらご説明致します。
【症例1】
健康診断で来院したわんちゃんです。
この子は特に心雑音がなく、心臓病の症状は一切みられません。X線検査にて心臓の長軸を測定したところ椎骨6個分に相当し、短軸を測定したところ椎骨4個分に相当しました。よってVHSは6+4=10になります。
10.5以下であるため、X線検査では心臓の拡大は認められないということになります。念のため、心臓エコー検査をしたところ、やはり心臓の拡大は認められませんでした。【症例2】
心雑音があり、心臓病の症状(咳・呼吸速拍)がみられる症例のX線です。X線検査にて心臓の長軸を測定したところ椎骨6個分に相当し、短軸を測定したところ椎骨5.5個分に相当しました。よって、VHSは6+5.5=11.5になります。
10.5以上であるため、心臓の拡大が疑われます。また11.5以上であるため、気道を圧迫し咳がでている可能性が高いです。念のため、心臓エコー検査をしたところ、やはり心臓の拡大が認められました。VHSを測定することによって客観的に心臓の拡大の進行を判断することができるため、私は毎回測定するよう心がけております。さらにその後、心臓エコー検査にて心臓内腔の状態を観察することをお勧めしております。
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犬の甲状腺機能低下症
先日は院長と一緒に都内で開催された犬の甲状腺機能低下症の講習会に参加してまいりました。
【犬の甲状腺機能低下症】
甲状腺機能低下症は成犬において最も多い内分泌疾患です。犬の甲状腺機能低下症の多くは、絶対的な甲状腺ホルモンの不足または欠乏によりおこり、自己免疫性甲状腺炎および特発的(原因不明)な甲状腺機能低下症に分類されています。<発生率>
欧米における発生率は0.2~0.8%と報告されており、日本では0.1%前後と低値ではありますが、近年は増加傾向にあります。その理由として、犬の甲状腺機能低下症に対する認識が深まったこと、および甲状腺ホルモンを測定することが可能な検査機関が増加し、診断が比較的容易になったことがあります。また、犬の寿命が長くなってきていることも理由の1つであると考えられます。<症状>
下記のように、症状は多岐にわたります。
①代謝性(無気力・不活発・体重増加・肥満・寒さに弱いなど)
②皮膚被毛(内分泌性脱毛・被毛粗剛・色素沈着・落屑亢進・慢性再発性外耳道炎・皮膚易感染症・粘液水腫など)
③循環器系(徐脈など)
④生殖機能(不妊症・無発情など)
⑤その他(神経症状・粘液水腫性昏睡・巨大食道症・喉頭麻痺など)
「悲劇的顔貌」といって、悲しい顔をしているようにみえることがあります。<好発犬種>
ビーグル・ゴールデンレトリーバー・シェルティー・柴犬など<血液検査>
軽度の正球性正色素性貧血・高コレステロール血症などが認められることがある。<診断>
甲状腺ホルモンの測定<治療>
甲状腺製剤の投与ここ10年で犬の甲状腺機能低下症の発生率は5倍に増加しているそうです。確かに、現在、院長も私も各々甲状腺機能低下症の症例を治療しており、そんなに少ない病気ではないように思えます。
甲状腺機能低下症はシェルティーに多い病気であるといわれているので、今後ハリー君も気を付けなければならないなと思います。上記のような症状がありましたら、まずはご相談頂ければと思います。
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脾臓の血管肉腫
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下顎歯肉に発生した悪性エナメル上皮腫(下顎骨部分切除術)
6歳齢のラブラドール・レトリーバーの女の子が、10日前に気づいた左下顎のしこりを主訴に来院されました。
しこりは左下顎第2切歯~犬歯の歯肉にみられました。
周囲の歯はぐらついており、歯列異常が認められました。
わんちゃんの口腔内腫瘍は一般的に良性は約40%、悪性は約60%であるといわれています。
腫瘍の種類によって治療方法が異なるため、まずはしこりの一部を採材し、病理組織検査を行ったところ「悪性エナメル上皮腫」と診断されました。
「悪性エナメル上皮腫」はわんちゃんにまれにみられる悪性腫瘍で、以前ご紹介した口腔メラノーマに比べ遠隔転移性が低く、腫瘍が完全に切除できれば根治できる可能性もあります。しかし悪性腫瘍であるため、下顎骨を含めて切除しないとすぐに再発してしまう可能性が高いです。各治療法のメリット・デメリットを飼い主様にお話しし、ご相談の結果、腫瘍とともに下顎骨を切除することになりました(下顎骨部分切除術)。
【摘出した下顎骨】
病理組織検査に提出したところ、腫瘍は完全に切除できていると診断されました。
現在、術後1年3ヵ月が経過しておりますが、再発・転移は認められず、根治する可能性も十分考えられます。
口腔内腫瘍は早期発見・早期治療ができれば根治する可能性があります。しかし口腔内腫瘍は発見が遅れがちで、腫瘍が大きくなり奥方向や舌根部にまで浸潤してしまっている場合には、根治できる腫瘍も根治できなくなってしまいます。今回は、前方にできた腫瘍のため発見しやすかったのと、飼い主様が口腔内を定期的に観察して下さっていたのでこのような良い結果になったのだと思います。
口腔内にしこりがみられた場合にはお早めにご来院頂ければと思います。
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論文発表(獣医臨床皮膚科(2011年9月号))
2011年9月号の獣医臨床皮膚科に当院で診察した皮膚無力症の猫ちゃんの症例報告が掲載されました。

非常に珍しい病気だったので飼い主様にお願いして論文投稿の許可を頂き、執筆させて頂きました。私は日本語で論文を書くのはさほど苦にはなりませんが、今回は英作文があったためつらかったです。
書こうと決めてから掲載されるまで、なんと1年半もかかってしまいました!学会誌は途中に専門家の先生方による審査が入り、何度か修正が必要になるため投稿まで時間がかかります。さらに自分がのんびり屋なのでこんなに時間がかかってしまったのだと思います。

今回は当院で切除した皮膚を大学の先生方にみて頂き、アドバイスを頂きました。
大学の先生のアドバイスなしで自分一人の力で投稿するのは難しかったと思います。
卒業してからも専門家の先生方のアドバイスを頂くことができ、恵まれた環境で勉強することができて自分はすごく幸せだなと思います。
また機会があったら論文投稿したいです。 -
ハリー君と武蔵村山市の野山北公園
昨日は休診日でしたのでハリー君と武蔵村山市にある野山北公園にいってきました。
武蔵村山市には私の実家があり、特に北の方にいくと自然が多いです。当院から野山北公園までは車で15分くらいのところにあります。私も子供の頃はよく遊びに行っていました。
すごく広い公園で、園内にはアスレチックもあります。
少し進むと辺り一面が森になり、自然がいっぱいです。
きのこが生えていました。
ハリー君は階段を上るのは得意ですが、
下るのはちょっと苦手です。でもがんばって下っていました。
橋を渡って、
山道も一生懸命歩いていました。
運動の秋なので、時間があったらハリー君と一緒にハイキングに行こうと思います。
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心臓病の講習会に行ってきました(僧帽弁閉鎖不全症)
先日は都内で開催された心臓病の講習会に参加してまいりました。
わんちゃんに多くみられる病気である「僧帽弁閉鎖不全症」の診断・治療のガイドラインについてのお話でした。診断後、どのくらい病気が進んでいるかステージ分類を行い、それに基づいて薬を処方するという内容でした。初めて聞く内容もあり勉強になりました。
【ピョンピョン(ミニウサギ)・去勢雄・10歳】
10歳のおじいさんウサギですが、動きはとても若々しいです。
ウサギは年をとってもみためはさほど老けないな~と思います。うらやましいです。
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腸鉗子
先週は東京都内で開催されているハイパージョイントセミナーの「腸の手術」についての講義に参加してまいりました。
セミナーの途中で「腸鉗子」という器具が紹介されました。腸鉗子とは腸を切除する際に消化管内容物が外にもれないようにおさえる器具になります。
【腸鉗子】
腸を切除する際は2本の腸鉗子で腸をはさんでから行います。当院にも腸鉗子はありましたが、さらに良さそうだったので購入しました。
1時間指をはさみ続けても痛くない腸鉗子がよいそうで、腸をやさしくとめることができます。指をはさんでもあまり痛くありません。
手術器具は高価なものが多いですが、良い買い物ができました。
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先天性心疾患
9月29日(木)は以前、告知しましたように、診察を午後5時半までに短縮して日本臨床獣医学フォーラム・東京レクチャーシリーズの「先天性心疾患」についての講義に参加してまいりました。
【わんちゃんの代表的な先天性心疾患】
①動脈管開存症(PDA)
わんちゃんで最も多発する心疾患です。出生後に動脈管の閉鎖が起こらず、下行大動脈と主肺動脈の間に血液の短絡を生じます。病態は初期・中期・末期にわけられ、初期には症状がみられませんが、最終的に両心不全に移行します。
②大動脈弁狭窄症(AS)
一般的に大型犬にみられる先天性心疾患です。三大徴候は低血圧・失神・突然死であるといわれています。
③肺動脈弁狭窄症(PS)
動脈管開存症に次いで犬に多発する先天性心疾患で、頻呼吸など肺炎に類似した症状が認められるともいわれています。
上記の先天性心疾患は初期のうちは症状がほとんど認められないため、ワクチンなどで病院に来院された時にたまたまみつかることが多いです。特に動脈管開存症においては早期に発見出来れば手術適応になりますが、末期では手術不適応となります。心臓病を早期に発見できるように、診察時は聴診するよう心がけております。







































































































