Skip to content


湿潤療法

湿潤療法

投稿者 hagiwara | 勉強会, 形成外科

本日は夜から東京都内で開催されている日本臨床獣医学フォーラム・東京レクチャーシリーズに参加してまいりました。
最近、創傷の治癒には湿潤環境が適しているとわかってきて、薬局にも傷を乾かさないための絆創膏が置かれるようになってきました。少し前までは傷は消毒して乾燥させ、ガーゼを当てて包帯で固定するのが一般的な治療法でしたが、創面を乾燥させると真皮や肉芽が乾燥・壊死し、創面を覆っている浸出液も乾燥して痂皮となり、壊死組織と共に細菌繁殖の培地になります。壊死組織や痂皮により上皮化も遅れるため、乾燥環境下では創傷の治癒が遅れることが明らかになってきました。

20091202

お問い合わせ:TEL 042-531-3912

■東京都立川市のマミー動物病院/対応エリア

<東京都> 立川市、武蔵村山市、昭島市、福生市、瑞穂町

コメント:0