ブログ 記事一覧
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ハリー集☆part3
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ハリー集☆part2
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病院前のお花が成長しました
10月に植えたお花が随分と成長しました。
毎日みていると成長しているのがわかりにくいのですが、写真で見比べてみたら相当大きくなっているのに気づき驚きました。特にパンジーは成長が早いです。
毎日寒い日が続いているのに、よくがんばって大きくなってくれたなと思います。
早く暖かい春がくると良いなと思う今日この頃です。 -
柴犬の上顎下顎に発生した口腔メラノーマ(悪性黒色腫)
11歳齢の柴犬の男の子が、1ヶ月前に気づいた左上顎のしこりが急速に大きくなっているとのことで来院されました。
しこりは左上顎歯肉に存在し、表面は自潰、出血しています。
わんちゃんの口腔内腫瘍は一般的に良性は約40%、悪性は約60%であるといわれています。
この子の場合もしこりが良性か悪性か、悪性であったらどんな腫瘍なのかを診断するために、まずはしこりの一部を採材し、病理組織検査を行ったところ「非上皮性悪性腫瘍(メラノーマ疑い)」と診断されました。非常に悪性度が強い腫瘍であるため、下の骨まで一緒に切除しないとすぐに再発してしまいます。そのため腫瘍とともに上顎骨を切除しました(上顎骨部分切除術)。
術後の病理組織検査では「メラノーマ(悪性黒色腫)」と診断されました。メラノーマはわんちゃんの口腔内悪性腫瘍の中でも最も悪性度が高く、周囲組織や骨への浸潤性が非常に強く、転移性の高い悪性腫瘍です。
術後、再発・転移を抑えるため、抗癌剤を開始しました。こちらも病理組織検査を行ったところ、上顎のしこりと同様、メラノーマでした。メラノーマは通常1箇所に発生する腫瘍であり、別の場所にできてしまうことはまれです。こちらも腫瘍とともに下顎骨を切除しました。(下顎骨部分切除術)
「上顎も下顎も摘出してしまって、ご飯を食べることはできるのだろうか?」と疑問に持たれる方もいらっしゃるかと思いますが、ほとんどのわんちゃん、ねこちゃんでは顎がなくても上手にごはんを食べ、水を飲むことができるようになります。
その後、再発・転移ともになく、順調だったのですが、上顎骨部分切除術から3ヵ月半後に再発してしまいました。私の出身校で腫瘍の研修先でもあった麻布大学附属動物病院にご紹介し、CT撮影をしてもらいました。
CT撮影後、放射線療法を行いました。わんちゃんの場合、CT撮影、放射線療法ともに全身麻酔下で行います。
メラノーマは放射線療法への反応が良い腫瘍の1つです。現在、放射線療法後1ヶ月たちますが、腫瘍は縮小しています。
口腔メラノーマは無治療での中央生存期間が約2ヶ月といわれており、予後が非常に悪い悪性腫瘍ですが、この子は治療を開始してから半年が経過しています。オーナー様が非常に献身的で、この子も治療によく耐えてがんばっているので、このような良い結果に結びついているのだと思います。
口腔内にできた腫瘍は早期発見・早期治療ができれば根治できる腫瘍もありますが、発見が遅れがちです。気づいた時には手術もできないくらい大きくなってしまっているケースも少なくありません。定期的に口の中を観察し、しこりがないか確認してあげることが大切です。少しでも異常がみられた場合はお早めにご相談ください。
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皮膚形成外科
本日は夜から東京都内で開催されている日本臨床獣医学フォーラム・東京レクチャーシリーズの「皮膚形成外科」についての講義に参加してまいりました。
「動物の皮膚形成外科」とは主に外傷、熱傷、交通事故、術創離解、腫瘍摘出後などによる大幅な皮膚欠損を手術で治すことを指します。広範囲の皮膚がなくなると、そのままでは皮膚同士を縫合できなくなってしまいます。そのため、皮膚を別の場所から引っ張ってきたり(フラップ(皮弁)形成)、皮膚を別の場所から切除して移植(Skin graft・皮膚移植)します。今回はその方法についての講義でした。
一般診療においても特に猫ちゃんのケンカによる外傷や大きな腫瘍を摘出した後に皮膚が欠損してしまうことがあるので、実践的で勉強になりました。
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ハリー集☆part1
こんにちは。看護師の大澤です。
今週はハリーの写真に言葉をつけてみました。
今週もハリーお疲れ様でした^^
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猫のフィラリア症
本日は猫のフィラリア症についての院内セミナーを開きました。
フィラリアはわんちゃんの病気としてよく知られていますが、猫ちゃんにも感染します。呼吸困難、咳や嘔吐が主な症状で、放置すると突然死を引き起こすこともあります。わんちゃんのように診断や治療が確立されていないので、予防が重要です。蚊が媒介するので、室内飼いの猫ちゃんも油断できません。
今回のセミナーで一番驚いたことは、1997年の報告では日本の猫ちゃんの12%がフィラリアに感染しているそうです。
一番の予防方法は蚊に刺されないことですが、ふつうの生活で全く蚊に刺されないことは困難です。当院では猫ちゃんのフィラリア予防薬を揃えておりますので、猫ちゃんを飼われている方は、ぜひご相談ください。
予防期間は毎年5月~12月になります。
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ステロイド
本日は診察終了後、「ステロイド」についてのセミナーに参加してまいりました。
医療現場で使用する「ステロイド」とは一般的に「副腎皮質ホルモン(グルココルチコイド)」を指します。抗炎症作用や免疫抑制作用などを期待して使用します。
ステロイドは皮膚疾患をはじめ、眼疾患、血液・骨髄疾患、消化器疾患、循環器疾患、呼吸器疾患、泌尿器疾患、整形疾患、神経疾患、歯科疾患、腫瘍などあらゆる分野で使用されています。
副作用は短期に使用した場合は多飲多尿、多食など、長期に使用した場合は医原性クッシング症候群、糖尿病、膵炎、消化管潰瘍、感染症にかかりやすくなるなどの副作用がみられることがあります。当院で使用しているステロイドが入ったお薬を集めてみました。探せばもっとあるかもしれません。注射液、錠剤、点眼剤、軟膏、クリーム、噴霧剤など様々な種類があります。
また、効果の持続時間や強さによって、お薬を使い分けています。「ステロイド」というと、皆さん、怖いイメージを抱かれる方が多いと思いますが、量を守って短期間の使用であればそこまで強い副作用はなく、効果が期待できるお薬になります。
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わんちゃんの痴呆
こんにちは。獣医師の萩原です。本日は「子犬と老犬の問題行動」についてのセミナーに参加してまいりました。
わんちゃんの高齢化現象が進むとともに、高齢に伴う疾患が重要になりつつあります。その中でも飼い主さんの日常生活に多大な影響を与える疾患の1つが痴呆です。
今回は老犬の問題行動の1つである「痴呆」についてご説明させて頂こうと思います。【わんちゃんの痴呆について】
症状は大きな抑揚のない一本調子な鳴き声が続く、昼はほとんど寝ているのに夜起きだす(昼夜逆転)、夜中に放浪を始める、狭い所に入っては鳴く、トイレの失敗、といったものがあります。*下記のうち2項目以上当てはまる13歳以上のわんちゃんは痴呆の疑いがあります*
①夜中に意味もなく、単調な大きな声で鳴きだし制止できない。
②歩行は前にのみトボトボ歩き、円を描くように歩く。
③狭い所に入りたがり、自分で後退できないで鳴く。
④飼い主、自分の名前、習慣行動がわからなくなり、何事にも無反応。
⑤よく寝て、よく食べて、下痢もせず、痩せてくる。日本では痴呆犬の7割以上が柴犬および日本犬系雑種で占められているともいわれています。原因ははっきりわかっていません。
現在、痴呆自体を根治できる治療法はなく、治療は主に対症療法になります。例えば夜鳴いて眠らない時には、睡眠導入剤などを使用して睡眠を助けてあげます。また、痴呆のわんちゃん用のサプリメントや療法食もでています。
【実家の愛犬ゴンちゃん(12歳・柴犬)】
私が大学1年生の時に飼い始めました。
もうすぐ13歳になります。
13歳以上の柴犬といえば他の犬種に比べたら痴呆になる確率が高いですが、いつまでも元気でいてほしいです。ソファーがお気に入りです。
気持ち良さそうにねています。
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白内障
こんにちは。獣医師の萩原です。本日は夜から東京都内で開催されている日本臨床獣医学フォーラム・東京レクチャーシリーズの「視覚消失性疾患(失明)」についての講義に参加してまいりました。今回は「視覚消失性疾患(失明)」の1つである「白内障」についてご説明させて頂こうと思います。
【白内障について】
まず、正常な眼の模式図を下に示します。白内障とは「水晶体」の病気になります。
白内障は、蛋白の変性、線維の膨化等により水晶体が混濁(白濁)した状態で、進行すると視力に影響を与え、失明の原因にもなります。わんちゃんにも比較的高頻度にみられる疾患です。
これには先天性と後天性のものがあり、後天性の白内障として、発症した年齢により4歳以下で発症する若年性白内障、5~6歳になると発症する老年性白内障に分類されます。
また、白内障の進行の順に①初発白内障 ②未熟白内障 ③成熟白内障 ④過熟白内障に分けられます。
①初発白内障:水晶体の一部にわずかな混濁がみられるもの。ほとんど視覚には影響しない。
②未熟白内障:水晶体は膨張し、混濁はあるがまだ視覚があるもの。
③成熟白内障:水晶体が完全に白濁して視覚を失ったもの。
④過熟白内障:水晶体の硬度が増し、水分が減少して小さくなったものなど。【治療】
①内科療法
点眼などによって白内障の進行を阻止、遅延させるもので、治癒させるものではありません。【当院で使用しているライトクリーン(ピレノキシン)(犬老年性初発白内障進行防止剤)】
1日4~5回点眼します。
②外科療法
治癒させ、視力を回復させることが目的です。
超音波により水晶体を乳化・吸引し、眼内レンズを移植します。白内障の手術には特殊な機械・技術が必要になるため、ご希望があれば大学病院もしくは眼科専門の病院をご紹介させて頂きます。
今回は白内障の機械や手術の方法についての講義もありました。今は機械の性能が向上していて、成功率も高くなっているようです。高齢のわんちゃんで、「最近、眼が白く濁ってきた」ことを主訴に来院なさる方が増えてきています。実際診察してみると、白内障と見え方が似ている「核硬化症」という加齢に伴う生理的変化であることもあります。「核硬化症」によって生活に支障をきたすほどの視力障害をおこすことはないため、治療の対象にはなりません。
このような症状がみられましたら、お早めにご相談くださいね。
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いろいろなハリーくん
こんにちは。看護士の大澤です。
今日はいろんな角度のハリーを撮ってみました。
まず①真上からのハリーです↓次に②あまり撮ったことのない真横
なかなかかっこいいです^^♪
これが本来のハリーです笑また口が・・・
③逆の真下から↓
3パターン撮ってみましたがやっぱり全部口、開いています(笑)
④待つハリー☆
とってもおりこうさんです☆
⑤いつもの可愛いハリー*^^*
こないだシャンプーしたばかりなのにもう毛がクルクルでボサボサしてます・・・;
⑥ひょっこり♪
これでハリー写真集を終わります。
【近況】
最近ハリーが『ねんね』が出来るようになりました^^(ねんねっていうと横に寝ます笑)
本当は『バーン』で教えようと思ったのですが なかなか難しくてなんとなく言った言葉でそのまま毎日繰り返したら出来るようになりました! -
ダイエット中です。
こんにちは。看護士の大澤です。
今日は、ハリーの体重と体脂肪を計ってみました^^♪
以前もお話しましたように、少し横に太くなってしまったハリー・・・
前々回1月26日の体重が13.1kgで前回2月6日の体重が12.9kgでした☆
さて今回の体重は・・・減っていてほしかったのですが見た目また横に増えたような気がしなくもなくでしたがでも実際は12.9kgで前回と全く変わらず^^;
増えていなかったのはよかったと思います☆
次に、体脂肪も計りました。
2回計って1回目は40%で2回目が41%でした☆どのような結果かと言いますと・・・
見た目でもそうなんですがやっぱり太り気味枠でした;
最近天気が悪かったり忙しかったりでハリーの散歩に行ってあげれてないので少しフードの量を減らしてダイエット頑張ります☆【フラッシュが眩しかった顔のハリー^^】
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短頭種症候群(軟口蓋過長症+外鼻孔狭窄)
こんにちは。獣医師の萩原です。今回は短頭種症候群についてご説明させて頂きます。
パグ、フレンチブルドック、キャバリア、シーズー、チワワなどの鼻が短くつぶれたような顔をした犬種を「短頭種」と呼びます。短頭種は先天的に、軟口蓋過長(軟口蓋が長すぎる)、外鼻孔狭窄(鼻の穴が狭い)、喉頭小嚢の反転脱出、声門裂狭窄、喉頭虚脱、喉頭・咽頭の炎症、気管虚脱などがおこりやすいといわれています。これらの症状をまとめて「短頭種症候群」と呼びます。
主な症状は、呼吸音、努力性呼吸、呼吸促迫、チアノーゼ、運動不耐性、咳、いびき、虚脱などになります。重症になると嚥下困難や吸引性(誤嚥性)肺炎を引き起こすこともあります。
ちなみにマミー動物病院のアニマルスタッフ・ハリー君(シェルティー・去勢オス・3歳齢)は鼻が長く「長頭種」です。
次に、短頭種症候群の中の一つ、軟口蓋過長症についてご説明いたします。
正常な子は軟口蓋の先端が喉頭蓋の先端部を超えませんが、短頭種では下図のように軟口蓋が喉頭蓋を超えて肥厚し気道を塞いでいることが多いです。これを軟口蓋過長症といいます。【実際の症例】
パグ メス 5歳齢
主訴:睡眠時いびきをかき熟睡できない。鼻で息を吸うのが苦しそうで開口呼吸している。最近では日中も息が苦しそう。避妊手術希望。上記のハリー君の鼻と比べてみるとわかりやすいのですが、鼻の穴がとても狭いです。
この子は鼻の穴が狭い事の他に、レントゲン検査にて軟口蓋過長を確認(ただしレントゲン検査でわかりにくい事もあり、麻酔下で直接目視することが確定診断になります)したため、飼い主様と相談した結果、避妊手術と同時に鼻の穴を広げる手術と軟口蓋切除術を行うことにしました。
麻酔下にて喉をのぞくと、軟口蓋(鉗子でつまんでいる所)が長くなっているのがわかります。
軟口蓋を切除し、縫合しました。
切除した軟口蓋。これが気道を塞いでいました。
術後の写真です。鼻孔周囲の鼻鏡の一部を切除、縫合し、鼻の穴を広くしました。
切除した鼻鏡。これが鼻での呼吸を妨げていた原因の1つになります。
術後、呼吸は楽になり、いびきもほとんどなくなり夜眠れるようになりました。
パグ、フレンチブルドック、キャバリア、チワワ、シーズーなどの短頭種で、ハーハー・ゼーゼーして呼吸が苦しそうだったり(特に興奮時、暑い時などに症状がひどくなる事が多いです)、いびきをかくような事があったら、短頭種症候群かもしれません。早期に治療すれば軟口蓋切除術や鼻孔矯正術により治癒することが多いですが、進行してしまってからではこのような手術だけで治らなくなってしまう事もあります。このような症状がみられた場合にはお早めにご相談下さい。
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腹部超音波研修5回目~胃・腸・膵臓の超音波検査~
こんにちは。獣医師の萩原です。2月10日(水)は院長と横浜で開催されているiVEAT 超音波研修に参加してまいりました。本日は胃・腸・膵臓についての研修でした。
【胃・腸】
食べ物は口から入った後、食道→胃(噴門→胃底部→胃体部→幽門)→小腸(十二指腸→空腸→回腸)→大腸(盲腸→結腸→直腸)へと流れていきます。
胃・腸の超音波検査では壁の肥厚の有無、構造の異常、異物・腫瘤・重責の有無、蠕動運動などに注目して観察します。
【胃・腸の壁の厚さ】
消化管
犬
猫
胃
6mm
4mm
十二指腸
5mm
4mm
空腸・回腸
4mm
3mm
結腸
2mm
1.5mm
上記の数値より壁が厚い場合、壁の肥厚とみなします。
【正常な十二指腸の超音波検査画像(犬)】
十二指腸の厚さは3.7mmです。正常は5mm以下なので正常になります。
【異常な回腸の超音波検査画像(猫)】
回腸の厚さは8.2mmです。正常は3mm以下なので、壁が厚いことがわかります。
手術で摘出したところ回腸腺癌でした。
【膵臓】
膵臓は異常がないと超音波検査では描出できないことが多いです。膵炎に罹患すると周囲の脂肪が高エコー(白くなる)になるため、観察しやすくなります。
消化管はガスを多量に含んでいる臓器であるため、超音波検査の前には絶食が必須になります。
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ドッグラン☆デビュー
こんにちは。看護士の大澤です。
2月10日(水)は、マミー動物病院のアニマルスタッフ・ハリーの3才の誕生日でした☆
その記念に病院もちょうど休診日だったので、昭和記念公園で『ドッグランデビュー』しました♪
昼間外に出ること・車に乗って出かけること・外で遊ぶこと全てが初めての体験で
まず車に乗せてみたら緊張してました笑)後ろの窓を開けたら外を不思議そうに見てました。
幸い心配していた車酔いすることもなく到着。
この日は天気も悪く平日だったからかほとんど人がいませんでした。(ドッグランは貸切状態)ドッグランでハリーは小型サイズみたいで【一般エリア】【小型犬専用エリア】どちらにも入れるそうでハリーは今回【一般エリア】でデビューすることにしました。
地面は土と草でいくつかアジリティーもあり、さっそくハリーのリードを外してみましたが緊張したのか、どうしたらいいのか分からず
横にピッタリくっついてました笑試しにアジリティーで遊んでみようと思い誘導したのですがうまくいかず唯一出来たのがハードルでした☆
【アジリティーの上で動かなくなるハリー】
元々”ジャンプ”が出来る子なのですぐに覚えてくれました。最初は1番低い高さから始めて4個目くらいまでなら飛べるようになりました♪
【奇跡の1枚・・・かっこよく見えます^^】
しかしそれ以上高くなると下をくぐってしまいます;
しばらく遊んでいたら小型犬のわんちゃんが2匹来て1匹のわんちゃんが1歳3ヶ月ですごく社交的な子でハリーのことも
誘ってくれたのですがなかなかうまく遊べず人の横にくっついたまま・・・。でも少しずつ近づいて行って後半には一緒に走り回ってました^^
人が苦手なのはすぐには変わらずそのわんちゃんが飼い主さんの近くに行くと戻ってきてしまいます。
これもこれから少しずつ克服できたらいいなと思いました☆そしてドッグランを後にして公園内をお散歩することに。
花壇の前や噴水の前で写真を撮ってみたり【噴水の音がすごく気になってました☆】
のんびり歩いたり他のわんちゃんにあいさつしたりしていたら広い原っぱとアスレチックがある公園に着きました☆
ここはわんちゃん連れてても外でご飯が食べられるので遅めのお昼休憩。ずっと天気も悪くハリーも寒そうだったのでマフラーして帰ることにしました。
そして出口近くで遠くにハリーと同じシェルティーを見つけて相手の方も気にしてくださったのであいさつに行きました。
その子は11才の女の子で落ち着いててすごく可愛かったです^^♪
ここで1つ小さな珍光景!極度の人見知りハリーがその飼い主さんに、吠えも唸りもしなかったことと鼻先だけですが触らせたこと。
人の後ろに隠れてしまうのは相変わらずなのですがこれは本当に珍しいと思いました^^病院に帰って来てからも特に体調崩すこともなく無事ドッグランデビューを果たしました♪
これから暖かくなるので、いろいろな所に連れて行っていろいろな物を見せて行動の幅を広げたいと思いました^^♪ -
2月14日(日)院長の診察は休診にさせて頂きます
2月14日(日)は院長が学会に参加するため、診察は副院長のみが行います。
ご迷惑をおかけしますが、よろしくお願いいたします。 -
褥創(床ずれ)
本日は夜から東京都内で開催されている日本臨床獣医学フォーラム・東京レクチャーシリーズの褥創についての講義に参加してまいりました。
褥創(床ずれ)は体の一部に「持続的な圧迫」が加わることで、その部分の皮膚や深部の組織の血行が阻害され、虚血性の壊死が生じることで引き起こされます。【褥創のできやすい部位】
横向きに寝たきりの場合には、肩関節、大腿骨の大転子、頬部(ピンクで塗った場所)に深い褥創が出来ます。また肘や膝、手首足首などの可動性のある関節突出部(緑で塗った場所)には摩擦により浅い褥創が出来ます。【褥創の管理方法】
褥創は「持続的な圧迫」が原因で生じるので、圧迫を解除することが重要です。*除圧について
低反発マットを使って圧迫を解除(除圧)します。昔はドーナツ型の褥創パッドを使用していましたが、今では褥創パッドの圧迫により褥創周囲の血行を悪化させ、より深い壊死や新たな褥創を作り出す危険性があるため、褥創に対して使うべきではないといわれています。*体位変換について
人の褥創対策では以前は2時間毎の体位変換が推奨されていましたが、最近では高機能マットなどによる除圧法の改善により、頻繁な体位変換は必要ないといわれています。体位変換により新たな褥創を作り出す危険性も指摘されています。動物の場合もマットによる除圧が適切にできている場合には体位変換は最小限で良いだろうといわれています。*創傷管理
消毒はせず、乾燥させず、創面とその周囲を清潔に保つ(褥創周囲の毛を刈り、生理食塩水または水で洗う)ことが重要です。昔は褥創の治療は、体位変換を頻繁に行い、褥創パッドを用い、消毒をして、ガーゼをあてて乾燥させるのが基本であり、今と真逆のことが行われてきました。医学も獣医学も昔は当然と思われていた治療法が、今になって否定されることがよくあります。日々進歩する獣医学を学び続けなければと思いました。
寝たきりで動けないことにより褥創が発生するので、再発を防ぐための一番の方法は寝たきりの状態を改善することです。しかし、寝たきりの子を活発に動かす事は困難であるため、褥創を根治させることは非常に難しいと言われていますが、なかには飼い主さんの努力によって治った子もいます。褥創でお困りの方はお気軽にご相談下さいね。
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シャンプーしました
こんにちは。看護士の大澤です。
6日の土曜日にブラッシング・足裏と肛門周りにバリカン入れて足周りカット・爪きりをしておきました。
シャンプーの後にやると時間がかかってしまうのでいつもシャンプーの前日などにやっています。
看護士として働き始めてからハサミを持っていなかったので、かかと部分のカットと足周りのカットがすごいことになってしまいました;
専門学校に行ってたときは週に何回かトリミングの実習があったのでまだよかったのですが今は全然出来ません。。。
ハリーがおとなしくしててくれるのでとても助かります。今日はお昼休みにハリーのシャンプーをしました♪
犬舎から出したときはとても嬉しそうでシンクに入れたら一気にテンションが下がり・・・首がうなだれます笑)
耳や前の毛を乾かすのが嫌いで1番時間かかっちゃいました。
終わって写真を撮った時すごく疲れちゃったみたいで目を開けてはいるのですが見た目からして眠いのが分かりました;(時々半目に・・・)この後すぐ犬舎にもどっておやすみ~
ハリーくん本当にお疲れ様でした☆
明日はハリーの3才のお誕生日です^^♪
誕生日前にシャンプーで綺麗になってよかった! -
腫瘍診断・治療について1
当院では昨今わんちゃん、ねこちゃんで増えつつある腫瘍疾患に力をいれております。今回は腫瘍疾患の診断・治療についてご説明させて頂きます。
がん(悪性腫瘍)といっても進行度に応じて根治可能で治せるがんもあれば、治せないがんもあります。また根治不可能ながんでも、治療することにより症状が緩和されることがあります。【がんの臨床的病期】
<1期>
がんが限局し、完全な外科的切除や補助的化学療法などにより根治可能と思われる段階。
治療目的:がんを治すこと→積極的な外科治療や抗癌剤療法を勧めます。
<2期>
がんの完全な外科切除など根治的治療は不可能だが、全身状態が比較的良好で抗癌剤の投与や対症的手術により良好なQOL(生命・生活の質)が期待できる段階。
治療目的:がんの増大や転移などを抑制し、がんと共存して良好なQOLを維持すること。
<3期>
遠隔転移等による症状が出現した末期がんの段階。
治療目的:一般的な対症療法により、苦痛を軽減すること。【腫瘍診断の進め方】
1. 問診:年齢・病歴・腫瘤(しこり・マス)の発現時期・増大傾向・過去の治療歴の有無と反応。
2. 視診・触診:腫瘤の大きさ・色調・周囲への浸潤性・所属リンパ節の大きさ・硬さ・固着の有無。
3. 細胞診:細い針で腫瘤を刺し、採取された細胞を顕微鏡で観察します。良性悪性の判定、腫瘍の種類がわかることがあります。
4. レントゲン・超音波検査:腫瘤の構造や周囲組織への影響・肺や肝臓などへの遠隔転移の有無。他、心臓、肺、肝臓、腎臓、骨などの併発疾患の読影。
5. 血液検査:重要諸臓器機能や全身状態を評価。腫瘍随伴症候群の有無。
*腫瘍診断はがんの進行度と部位・症例の全身状態を十分に把握することが重要であるため、レントゲン・超音波検査・血液検査など、一通りの検査が必要になります。【腫瘍治療】
それぞれの治療法にも利点・欠点があります。また、腫瘍の種類によって効果のある治療法が異なってきます。腫瘍の種類や進行度によって様々な治療法をご提案させて頂きます。1. 外科療法
*利点:腫瘍減容積効果は最大。麻酔は1回。
*欠点:解剖学的・器質的欠損。強い侵襲。
2. 放射線療法
*利点:解剖学的・器質的温存。外科困難な部位(脳・心臓など)でも可能。化学療法より細胞致死効果大。
*欠点:頻回の全身麻酔が必要。装置・人員が必要。3. 化学療法(抗癌剤):腫瘍の種類によって使用する抗癌剤を選びます。
*利点:装置・人員が不必要。散布された腫瘍細胞に有効。
*欠点:減容積効果低い。頻回の治療が必要。この3つの治療法が腫瘍治療の3本柱になります。
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寒がりのハリー君
こんにちは。看護士の大澤です。
最近一気に寒くなりハリーはお散歩中、横断歩道で待っている間震えています。。。
(服着てマフラーしてあたしよりあったかそうなのですが笑)
犬舎の中はタオルとベッドを置いているのですが最近先生たちからあったかい毛布をもらいました☆
今はその上で気持ちよさそうに寝ています。昨日ハリーのお散歩用の服を見に行ったのですがハリーが着れるサイズがなく諦めて帰ってきました;;
可愛いのはたくさんあったんですけどみんな小さいわんちゃん用でした☆
カッパならハリーサイズもいっぱいあったんですけどね笑)
早くあったかくなってくれるといいですね。 -
回盲結腸部に発生した猫の小腸腺癌
猫 メス 11歳齢
主訴:半年前から2日に1回~1日2回位吐いている。体重減少。腹部触診にて右上腹部にマス(しこり)を触知しました。精査のため一通りの検査を行ったところ、超音波検査にて右上腹部の腸粘膜が肥厚していることがわかりました。
その後、マス(しこり)の場所をより詳細に調べるために、バリウム造影検査を行いました。食べ物は口→食道→胃→小腸(十二指腸→空腸→回腸)→大腸(盲腸→結腸→直腸)→肛門を通過し、便になります。この子の場合は小腸(回腸)末端までバリウムはスムーズに通過していくのですが、小腸(回腸)末端~大腸にかけての通過性が悪いため、マス(しこり)はその近辺にある可能性が示唆されました。
飼い主さんと相談し、後日試験開腹を行うことになりました。マス(しこり)は回腸末端に存在しました。回盲結腸部を切除し、腸を縫い合わせ、閉腹しました。
摘出した腸(回腸末端~盲腸~結腸)です
腸をあけると、回腸末端にはビニル袋などの異物がたくさん詰まっていました。
それらを取り除くと回腸粘膜にマス(しこり)があるのがわかりました。病理組織検査で「小腸腺癌」と診断されました。
回腸末端に癌ができたことによって通過しにくくなり、癌ができた前方の回腸に異物が詰まりやすくなり、不完全閉塞をおこし、連日のように吐いていたのだろうと思われます。
術後2週間経過し全抜糸しました。術後嘔吐は一度もみられず、体重も増えてきています。非常に順調です。
わんちゃん・ねこちゃん共に「高齢になってからよく吐くようになった」と相談をうけることがあります。そのような場合、まずは腎不全・肝不全・甲状腺機能亢進症など血液検査でわかる病気を除外して、レントゲン検査・超音波検査などによって腹腔内を精査します。「毛玉を吐いているのだから大丈夫だろう」と思い、来院が遅れて気づいた時には手遅れになってしまうケースがあります。お腹の中のしこりは外からみえないため発見が遅れがちです。吐いたり体重が減るには何か原因があるはずです。このような症状がみられましたらお早めにご相談ください。【小腸腺癌とは】
小腸にできた悪性腫瘍です。シャム猫に多く、ほとんどは回腸に発生するといわれています。食欲不振・嘔吐・体重減少・下痢・メレナ・しぶりなどの症状がみられます。転移(腸間膜リンパ節・肝臓・肺転移など)が高率にみられますが、手術で通過障害がある部分を切除することによって長期生存が得られることがあるといわれています。 -
わんにゃんドック
おかげさまで「わんにゃんドック」好評です。
本日の「わんにゃんドック」は4歳のアメリカン・ショートヘアの男の子でした。以前の尿検査で異常値がみられたことがあり、また今まで全身の系統だった検査をうけたことがなかったため、飼い主様とご相談し「わんにゃんドック」をして一通り検査をすることになりました。
「わんにゃんドック」では一般身体検査・尿検査・糞便検査・血液検査・レントゲン検査(腹部・胸部)・超音波検査を行います。これら検査をセットにすることで、全身を系統だってみることができ、病気の検出率が高くなります。また、それぞれ別に検査するよりも費用はお安くなっております。
結果は報告書としてファイリングしてお渡ししています。
この子は一般状態は良好で、見た目は健康体にみえますが、検査をすると様々な問題点がみつかったため、今後、経過を追っていくことになりました。
若いうちから系統だった検査をして健康な時の血液の数値などを把握しておけば、今後、体調を悪くした時に比較する事ができ、とても参考になります。
もし興味がございましたら、一度ご相談ください。
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口腔内腫瘍
口腔内にできた腫瘍は早期発見・早期治療ができれば根治できることがありますが、発見が遅れがちです。気づいた時には手術不適応になってしまっているケースも少なくありません。
【わんちゃんの口腔内腫瘍】
良性は約40%、悪性は約60%といわれています。
*良性腫瘍
エプリス・乳頭腫・骨腫など*悪性腫瘍
①メラノーマ(悪性黒色腫):約50%
②扁平上皮癌:約30%
③線維肉腫 など
この3つの腫瘍は「犬の3大口腔内悪性腫瘍」といわれ、特徴は以下のようになります。メラノーマ
扁平上皮癌
線維肉腫
周囲浸潤
+++
++
+
骨浸潤
+
++
++
リンパ節転移
+++
+
±
遠隔転移
+++
±
±
【ねこちゃんの口腔内腫瘍】
良性は約20%、悪性は約80%といわれています。
*良性腫瘍
エプリスなど*悪性腫瘍
扁平上皮癌:約50%小さい時から口の中をあけても嫌がらないよう慣れさせ、歯磨きなどによって定期的に口の中を観察し、おできがないか確認してあげることが大切です。
【口の中を観察されているハリー君】
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フード計算と理想体重
こんにちは。看護士の大澤です。
今回は【フード計算と理想体重】についてご紹介させていただきます。
ちなみに、今回のフードの計算方法と理想体重の出し方は私が専門時代に授業で習った方法です。やり方はいろいろあると思いますがこれしか分からないのでこのやり方で説明させていただきたいと思います。
ハリーのフード計算もこの方法で行って与えています。《理想体重の出し方》
まず図鑑やインターネットに載っている理想体高と理想体重を調べます。
1.おうちの子の体高×理想体重=答え1
2.答え1÷理想体高=平均(理想)体重※体高:背中の1番高いところから床までを測ります
《フード計算》
★RER=安静時エネルギー要求量
★DER=1日あたりのエネルギー要求量「公式」
★RER=30×体重(kg)+70・・・体重が2~45kgのわんちゃん・ねこちゃんに対応
☆RER=70×体重(kg) ・・・または、全てのわんちゃん・ねこちゃんの場合
基本的には★の方を使います。「計算方法」
(RER)
1・・・30×体重(kg)+70=安静時エネルギー要求量(DER)
※DERの計算はおうちの子の条件によって変わってきます。(表1の左:わんちゃん・右:ねこちゃん)2・・・(表1参照)×RER=DER(kcal/日)
(1日に与えるグラム計算)
※おうちで食べているフードの裏に100gあたりのカロリー数が書いてありますのでそちらを見てください。
3・・・100×DER=答え1
4・・・100gあたりのカロリー÷答え1=1日に与える量(グラム)÷2=1回に与える量(グラム)(カップ計算)
※1cupの表示もおうちで食べているフードの裏を見てください。
5・・・1cupあたりのg(フード裏)÷1日に与える量(グラム)=1日に与える量(cup)以上が理想体重の出し方とフード計算の方法になります。
ハリーのお話☆
ハリーはペットショップで飼われていた頃体重を12kgで保っていました。
しかしマミー動物病院で飼い始めて約5ヶ月・・・13kgからやせません;
お散歩も行くようになり運動量は増えたはずなのになぜか!!やせません;;
(おやつも止めたんですが)くびれがなくなってきて若干ムチムチしてます。
なのでこの前、先生にわんちゃん用の体脂肪計で測ってもらったところ・・・太り気味に入る数値でした。
今肥満の子用フードを食べてダイエット中です^^
みなさまもおうちの子の体重を定期的に量ってフードの計算をオススメします。
見た目より意外と増えていることがありますので・・・笑《協力犬:ハリー☆もうすぐお誕生日です》
静電気で毛がすごいことになってるハリー↓いつも笑ってるハリー↓
もうすぐトリミングしないとボサボサのハリー↓
今回もたくさん協力してくれました。
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試験開腹
本日は昼から東京都内で開催された試験開腹についての講義に参加してまいりました。試験開腹とは診断や治療を目的に行う開腹手術です。
【試験開腹の手順】
術前に出来る限り多くの情報を集めて手術の計画をたてるよう努めなければならないため、視診・触診・血液検査(CBC+生化学検査)・超音波検査・レントゲン検査・造影レントゲン検査・尿検査・便検査などの一通りの術前検査をおこないます。しこりがあった場合、その大きさ・位置・形・(可能ならしこりの種類)などを把握します。また同時に転移所見がないか、切除不能な所見はないか、手術に耐えられる体力があるかどうかを把握します。腹腔内臓器には胃・小腸(十二指腸・空腸・回腸)・大腸(盲腸・結腸・直腸)・肝臓・胆嚢・膵臓・副腎・腎臓・膀胱・卵巣/子宮(メス)などがあり、試験開腹によってこれら全ての臓器を確認します。臓器を視診や触診によって詳細に観察し、得られた所見に基づいて手術又は診断目的の生検をおこないます。
術前検査で大体病変がどこにあるか、どんな術式になるか予想はできますが、おなかの中は開腹してからではないと目視はできないため、絶対にそこだけに病変があると断言するのは危険です。予想していた場所とは異なる場所に病変があったり、病変が2箇所以上あることも考えられるからです。よって「病変が腸でこんな病変だったらこの術式。」「病変が肝臓だったら・・・」「病変が脾臓だったら・・・」とあらゆる腹腔内臓器に病変があっても対応ができるようイメージしておかなければいけません。
今回の講義は腹腔内臓器の正常像、手術の写真などたくさんみることができて勉強になりました。当院でもつい先日試験開腹をした症例がいたため、講義終了後に講義内容に関しての質問と症例の相談をさせて頂いたところ、詳しく答えてくださり大変ためになりました。










































































































