ブログ 記事一覧
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3月の診察時間の変更と臨時休診日のお知らせ【3月】9日(金)・・・講習会の為、午後から副院長の萩原先生が不在となります。
17日(土)・18日(日)・・・学会の為、院長は不在となります。
23日(金)・・・講習会の為、午後から副院長の萩原先生が不在となります。
大変ご迷惑をおかけしますが、よろしくお願い致します。 -
パターン脱毛症
先日は日本臨床獣医学フォーラム・東京レクチャーシリーズの「非炎症性の脱毛症」についての講義を受けました。
今回はその1つである「パターン脱毛症」についてお話し致します。

【パターン脱毛症】
部分的に左右対称性の脱毛が進行する遺伝性疾患<好発犬種>
ダックスフンド・ボストンテリア・チワワ・イタリアン・グレーハウンド・チャウチャウ・ミニチュアピンシェルなど

<発症時期>
6ヵ月頃から<好発部位>
耳介後部、胸部、大腿後側。病変は左右対称性にみられる。

<診断>
まずは内分泌疾患など他の皮膚病を除外
→確定診断は病理組織検査<治療>
根治は困難
メラトニンが効くことがあるが、治療が奏効するとは限らない。

脱毛症は様々な原因によっておこり病気によって治療法が異なりますので、他の病気を除外してから治療にはいります。
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肝臓腫瘤の画像診断
肝臓腫瘤に対する画像診断にはX線検査、超音波検査、CT検査、MRI検査があります。

<X線検査>
腫瘤の有無・局在、肺転移の有無などを診断します。病変が大きくならないとわからないことが多いです。

<超音波検査>
腫瘤の有無、局在、内部構造、単一か多発か、他の臓器の評価、血流の評価などを行います。腫瘤の検出に関してはX線検査より優れています。

<CT検査>
腫瘤の有無、局在、内部構造、単一か多発か、他の臓器の評価、大血管との関連性の評価、手術のプランニングを行います。

CT検査は手術適応かどうかの判断や、手術のプランニングをたてるために非常に有用な検査になります。超音波検査で診断がつかない場合や今後の治療方針がたてにくい場合はお勧めすることがあります。

当院にCTはございませんので、検査をご希望される際は大学病院や画像診断センターをご紹介しております。
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Happy HappyBirthday☆ハリー
こんにちは、看護士の大澤です☆彡
2月10日(金)は、ハリーの5才の誕生日でしたー(*´∀`*)<Happy Birthday ⌒♪+゜
早いですねー。でも5才になっても何も変わらず甘えん坊のビビリです笑
成長したことは、前に比べて少~し人に慣れてきました!
あとどんどんタレ目になっていってる気がします・з・
そんなハリーくんを今年もよろしくお願いします☆彡誕生日ということで昭和記念公園にあるドッグランに遊びに行ってきました☆

めったに乗らない車にちょっとドキドキのハリー笑平日だったからか、行ったとき誰もいなかったのでハリーと2人で遊びました☆

『おいでーーーー!!!』と呼ぶとダッシュで走ってきますヽ(*´∀`)ノ
一生懸命走ってくるのがとっても可愛いんです!!しばらく一緒に走って遊んでたら他のわんちゃんがきました^^

わんちゃん大好きハリーくん!嬉しそうに入口に走っていきました!!
やってきたのは3匹のジャックラッセルちゃん♪

まずはご挨拶^^
ハリーに興味津々なわんちゃんたち!

ハリーの顔が引きつってます笑
あの出迎えた時のテンションはどこへ行ってしまったんでしょうか゜Д゜!!
この後、チワワちゃん*シュナウザーちゃん*コーギーちゃんともご挨拶しました^^大型犬用のスペースにアジリティがありますが…ハリーくん出来ません!!笑
唯一出来たハードルがなくなってました。

後ろで工事してるのが気になってこっち向いてくれませんでしたTнT

気にしすぎです゜□゜;
また遊びに来ようね♪+゜
帰りの車では遊び疲れたようで横になってました^^
最後まで読んでいただきありがとうございました*_ _)
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2月・3月の診察時間の変更と臨時休診日のお知らせ【2月】
3日(金) ・16日(木)・・・研修の為、副院長が不在となります。
19日(日)・・・学会の為、 副院長が不在となります。
23日(木)・・・勉強会参加の為、診察時間が5時30分までとなります。【3月】9日(金)午後・23日(金)午後・・・勉強会参加の為、副院長が不在となります。17日(土)・18日(日)・・・学会の為、院長は不在となります。大変ご迷惑をおかけしますが、よろしくお願い致します。2012年02月03日(金) 投稿者 osawa | お知らせ, 臨時休診日・診察時間変更
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新しく駐車場が増えました
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尿検査
先日は日本臨床獣医学フォーラム・東京レクチャーシリーズの腎臓病の講義を聴講しました。今回は尿検査についてお話し致します。

【尿検査】
①比重
屈折計を用いて比重を測定します。

*正常値
犬:1.030以上 猫:1.035以上②尿スティック検査
尿糖、ケトン体、ビリルビン、潜血、蛋白の有無、pHなどを調べます。

③尿沈渣
白血球、赤血球、細菌、結晶、細胞、円柱の有無などを顕微鏡で調べます。

④尿蛋白クレアチニン比(UPC)(外注検査)
蛋白の量はスティック検査で正確な値がわからないため、尿蛋白クレアチニン比を測定することをお勧めしています。

⑤尿培養・抗生物質感受性検査(外注検査)
主に細菌性膀胱炎を疑う時にお勧めしています。

特に腎臓病や膀胱炎の診断を行う際は尿検査をお勧めしています。その他様々な情報を得ることができるため、健康診断としても非常に有用な検査になります。
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外用薬
先日はアトピー・アレルギーの勉強会に行ってきました。
今回は皮膚病の治療で使用することの多い外用薬についてお話し致します。

【外用薬】
<用量>
ローションでは1円玉サイズの量で、手のひら2枚分の発疹を治療する

<頻度>
導入期 1日1~2回
維持期 間隔延長
塗布のタイミング:食事前・遊びや散歩の前・就寝前

外用薬は患部のみに作用するため、一般的に内服治療に比べ副作用を抑えることができます。ただ動物の場合、外用薬を塗布したところを余計気にしてなめたり掻いたりしてしまうことがありますので、注意が必要です。

ハリー君もお鼻の脱毛部に発疹ができやすく血が出るまで掻いてしまうため、つい最近まで外用薬を塗っていました。今では発疹もなくなり順調です。 -
リンパ腫
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スタッフが増えました
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神経学的検査
昨日は日本臨床獣医学フォーラム・東京レクチャーシリーズの神経病の講義に参加してまいりました。
今回は神経学的検査についてお話し致します。【神経学的検査】
神経疾患と他の疾患を鑑別するためには、神経学的検査が極めて有効です。鉗子、ライト、打診槌などがあれば簡単に行うことができます。<打診槌>
黒いところはゴムになっており、ここでたたいて刺激を与えます。

神経学的検査表に沿って検査を行います。
①視診
精神状態、意識の状態、行動、姿勢、不随意運動の有無などを中心に評価します。②歩様検査
特徴的な姿勢や歩様を示すことが多いので、それらを注意深く観察します。③姿勢反応
固有位置感覚、踏み直り反応、跳び直り反応、立ち直り反応、手押し車反応、姿勢性伸筋突伸反応を行います。④脊髄反射
膝蓋腱反射、前脛骨筋反射、腓腹筋反射、橈側手根伸筋反射、ニ頭筋反射、三頭筋反射、屈曲反射、交叉伸展反射、会陰反射、皮筋反射を行います。⑤脳神経検査
顔面の対称性、眼瞼反射、角膜反射、威嚇まばたき反応、瞳孔の対称性、斜視、眼振、生理的眼振、対光反射、知覚、開口時の筋緊張、舌の動き・位置・対称性、飲み込み、僧帽筋・胸骨上腕頭筋の対称性、綿球落下テスト、嗅覚を観察します。⑥知覚検査
表在痛覚、深部痛覚、知覚過敏を観察します。⑦排尿機能
自然排尿の有無、膀胱の状態を確認します。以上の検査を行った後、病変がどこにあるのかを予測します。
神経学的検査は特殊な器具や器材を必要としないため神経疾患を疑う子においては実施するようにしています。全ての項目を検査すると時間がかかるため、お預かりしてから検査するようにしています。
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肉芽腫性脂腺炎
先月の出来事になりますが、日本臨床獣医学フォーラム・東京レクチャーシリーズの皮膚病の講義に参加してまいりました。今回は「肉芽腫性脂腺炎」という珍しい皮膚病についてご説明致します。
【肉芽腫性脂腺炎】
脂腺の消失と炎症性細胞の浸潤により発生する疾患で、その原因には免疫介在性の脂腺破壊、角化異常に伴う脂腺導管の閉塞による脂腺炎、脂腺代謝異常に伴う角化および皮脂の産生異常など様々な可能性が推測されています。<症状>
大量の大型で光沢のある落屑とびまん性の鱗屑、脱毛<好発犬種>
秋田犬・スタンダードプードル(どの犬種にも起きる可能性)<初発年齢>
中齢(若齢でも老齢でもない)<予後>
治癒は期待できず徐々に悪化することが多い。<治療>
ビタミンA
シクロスポリン
シャンプー(角質溶解性シャンプー)
保湿剤この皮膚病は私も院長も大学病院では診たことがあるのですが、当院ではまだ診たことがありません。珍しい病気で、かつ好発犬種である秋田犬を飼っていらっしゃる方が少ないからでしょうか。
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ハリーとクリスマス☆彡
明けましておめでとうございます。
看護士の大澤です^^去年はブログを読んで頂きありがとうございました。
多くの方にハリーのことを知っていただけて嬉しく思います^∀^
今年もいろんなハリーを撮ってブログに載せていこうと思いますのでよろしくお願いいたします*_ _)今年最初のブログは、去年のクリスマスのお話です☆*゜
なかなか書けず今日になってしまいましたノД`;
2011ねん12がつ25にちの.。.:*・゚X’mas:*・゚。:.*のこと。

ハリーにサンタさんからプレゼントが届きました♪゛中には

サッカーボールとわんちゃんのおもちゃ、それとお手紙が入っていました☆さっそくサッカーボールをあげました^^

ピーピー音が鳴るおもちゃが大好きなハリーは、
すっごく嬉しそう&楽しそうに遊んでました゜∀゜
これを書いてる今も後ろからピーピー音がしてます^^
相当気に入ってるみたいです♪



くわえて病院内を走り回ってました^^
転がったりするものではないのでおもちゃによって遊び方が違うみたいです゜o゜

最後にハリーからサンタさんへ☆⌒*゜

『今年も来てくれて、ありがとうございます!!』
今回も最後まで読んでいただきありがとうございました*_ _)
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猫ちゃんとしゃぶしゃぶ
あけましておめでとうございます。
先月の出来事になりますが、いつもお世話になっている先輩の家に遊びに行ってきました。先輩の飼っている猫ちゃんたちも元気でした。3頭とも女の子です。
あとの2頭の猫ちゃんは去年伺った時は子猫だったのですが、すっかり大人になっていました。

2冊とも待合室の本棚に置いてありますので、よろしければご覧ください。
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12月・1月の診察時間の変更と臨時休診日のお知らせ
【12月22日(木)】
副院長不在(午前のみ)
心臓疾患の講習会の為、診察は5時30分までとなります。【年末年始】
12月31日(土)~1月4日(水)までをお休みとさせて頂きます。【1月】
15日(日)・・・学会の為、臨時休診日とさせていただきます。
29日(日)・・・学会の為、診察時間が10時までとなります。大変ご迷惑をおかけしますがよろしくお願い致します。
2011年12月13日(火) 投稿者 osawa | お知らせ, 臨時休診日・診察時間変更
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ビスフォスフォネート
先日はオンラインセミナーで骨吸収抑制剤である「ビスフォスフォネート」についての講義をうけました。

【ビスフォスフォネート】
<作用>
骨破壊を抑制し、骨塩量を増進する作用があります。
また、直接的抗腫瘍作用(転移の抑制・癌細胞の浸潤抑制・血管新生抑制など)もあるといわれています。<適応>
原発または転移性骨腫瘍による痛みの軽減
高カルシウム血症

論文を検索してみるとヒトで使用した報告は多数でてくるのですが、動物ではまだわずかしか報告がありません。すごく高価なお薬ですが、動物においても効果があったという報告が徐々にでてきています。
ビスフォスフォネート製剤は何種類かでておりますが、「ゾメタ」という商品(成分:ゾレドロン酸)を使用したことがあります。

全く治療反応がみられない子もいましたが、症状が顕著に改善した子もいましたので、原発性骨腫瘍・転転移性骨腫瘍の症例や他の治療に反応しない高カルシウム血症の症例に対して使用する価値はあると思います。
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論文発表(小動物臨床血液学症例集(2011年10月))
2011年10月号の小動物臨床血液学症例集に投稿した論文が掲載されました。
去年の学会で発表した直後に投稿依頼がきたため、今回執筆させて頂くことになりました。
こちらの論文も書き始めてから掲載されるまで半年もかかってしまいました。今回も1つの症例をじっくり考えてまとめることによって非常に勉強になり、良い経験になりました。
獣医療は診療科目が多いので、これからも様々な分野をコツコツと勉強していき穴のない診療ができるように心がけていきたいです。



































































































